2012年02月08日
佐藤学先生「課題浮き彫り 違法アセス」@沖縄タイムス
今日の「沖縄タイムス」文化面、佐藤学先生(沖国大)の寄稿です。
沖縄対外問題研 12日に報告会
課題浮き彫り 違法アセス(画像をクリックすると大きくなります)

沖縄対外問題研究会の月例報告会
「日本の未来を奪う辺野古違法アセス」
2月12日(日)午後4時〜
場所:琉球大学法文学部新棟
報告者:桜井国俊先生(沖縄大学)
参加無料、一般参加歓迎、のようです。
記事から一部抜粋します。
環境アセスの手続きは、法的にも科学的にも複雑である。しかし、何年にもわたるこの過程を追い、学んできた市民の厚い層が沖縄に存在し、そして、多くの市民が段階ごとに意見書の提出を行い、また、環境審査会の傍聴に足を運んできた事実は、称賛すべき沖縄の市民社会の到達点である。
沖縄対外問題研 12日に報告会
課題浮き彫り 違法アセス(画像をクリックすると大きくなります)

沖縄対外問題研究会の月例報告会
「日本の未来を奪う辺野古違法アセス」
2月12日(日)午後4時〜
場所:琉球大学法文学部新棟
報告者:桜井国俊先生(沖縄大学)
参加無料、一般参加歓迎、のようです。
記事から一部抜粋します。
環境アセスの手続きは、法的にも科学的にも複雑である。しかし、何年にもわたるこの過程を追い、学んできた市民の厚い層が沖縄に存在し、そして、多くの市民が段階ごとに意見書の提出を行い、また、環境審査会の傍聴に足を運んできた事実は、称賛すべき沖縄の市民社会の到達点である。
Posted by クイナ2号 at 18:23│Comments(0)
│評論 辺野古アセス
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